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【体験談】58歳から始めたブログ|“自分が嫌い”でも少しずつ前へ

2025年9月7日

【体験談】58歳から始めたブログ|“自分が嫌い”でも少しずつ前へ

58歳からブログを始めた私。運動も苦手、趣味もなく“自分が嫌い”だったけれど、少しずつ心がラクになりました。本記事では、自己嫌悪との向き合い方と、私が実践してきた小さな工夫を体験談としてまとめます。

👉 はじめて私のブログに来てくださった方へ:関節リウマチと診断された私がアフィリエイトブログを始めた理由も合わせてどうぞ。

はじめに:自分を嫌い続けてきた私

運動も苦手、趣味もない、流行にも疎い。人付き合いも得意じゃない私は、長いあいだ「自分は面白みがない」と決めつけていました。ネガティブ思考だと自覚があり、香りの好き嫌いが激しいことや、人前で話すとどもる自分も含めて、丸ごと嫌いだったのです。

ゆるら 「自分が嫌い」でも、ここに書かれているのは“改善された完璧な私”ではありません。 “嫌いな自分を連れたまま、少しだけ前に進む私”の記録です。

ブログを始めて見えた変化(体験談)

ブログを書き始めて、毎日じゃなくても、短い文章を積み重ねる自分を「ちょっと好きかも」と思える瞬間が増えてきました。完璧じゃなくていい。下書きでもいい。「公開」ボタンを押すたびに、心の埃が少し取れていくような感覚がありました。

気づき①:基準は「昨日の自分」

誰かの評価ではなく、昨日の自分より1行多く書けたら合格。それだけで自己否定が薄れていきました。

気づき②:「楽しめている今の自分」がいる

“自信はないまま”でも、書いている時間だけは楽しめる。それが私の救いでした。

「自分が嫌い」の負のループ(情報まとめ)

  • **嫌いな自分を認める:**無理に「好き」へジャンプしない。「この気持ちが今ここにある」と言葉にする。

  • **できたこと・長所に目を向ける:**今日の達成は「3行書いた」「下書きを保存した」でOK。

  • 比較をやめる:人と比べず「私は私」。基準は“昨日の自分”

  • **NOと言う練習:**嫌な誘い・望まない役割には短い断りフレーズを用意。

  • **外に意識を向ける:**散歩・メモ・短文ブログなど、低ハードルの行動を少量。

  • **専門家に相談:**必要に応じて心療内科やカウンセラーへ。抱えこまない。

※医療やメンタルの情報は個人差があります。つらさが強い場合は専門家へ相談を。

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私が効いた「短時間リセット法」(体験+情報)

ネガティブが強いとき、5-4-3-2-1 感覚リセット法で“今ここ”に戻る練習をしています。仕事や家事の合間、1〜3分でも効果を感じます。

  • 見えるものを5つ(例:机、カップ、窓、ペン、時計)

  • 触れられるものを4つ(衣服の質感、椅子の固さ、カップの温度、足裏)

  • 聞こえる音を3つ(空調音、外の車、鉛筆の音)

  • 匂いを2つ(無臭でも「無臭」と認識/香りが苦手なら安全な匂いだけ)

  • 味わえるものを1つ(白湯の味、口内の感覚)

30秒でできる即効テク(私の定番)

  • **ゆっくり呼吸×3回:**4秒吸って6秒吐く。肩の力を抜く。

  • **手首を温める:**温感パッドやマグカップで一時的に温める。

  • **目線だけ遠く:**窓の外や壁の一点を10〜15秒眺める。

小さく続けるための私のルール

  • **1日1ミリ進めば十分:**書けない日はタイトルだけ、見出しだけでもOK。

  • **「下書き公開」を許可:**完璧主義を外して、短くても出してみる。

  • **香りトリガー対策:**強い香りは避け、無香料や自分に合う香りを限定。

  • **話す場は選ぶ:**人前で話すのが苦手なので、文章を主戦場に。

  • **比較しない宣言:他人ではなく「昨日の私」**を基準にする。

ゆるら 結論:「自分が嫌い」でも、嫌いなまま進める一歩がある。私にとってはブログがその一歩でした。

参考にした考え方・情報

  • 自己嫌悪との向き合い方(一般的な提案:受容・達成記録・比較回避・断る練習・外向き行動・専門相談)

  • マインドフルネスの5-4-3-2-1感覚法(“今ここ”に注意を戻す手法)

  • 職場/家庭での短時間リセットの具体例(呼吸・温め・遠くを見る など)

※医療・メンタル領域は信頼できる情報源を確認し、ご自身の体調に合わせてご活用ください。

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おわりに:嫌いなままでも、少し好きに近づける

「自分が嫌い」という感情は、すぐに消えません。けれど、嫌いな自分を連れたままでも進める道があります。私にはブログがあった。あなたには、もしかしたら散歩か、メモか、1行の日記かもしれません。**小さな一歩は、十分に大きい一歩。**一緒にゆっくり進めますように。