休むのが下手なわたしが、休憩のタイマーを作りました
気づいたら、何時間も
療養を始めてから、パソコンに向かう時間が増えました。
好きなこと、できそうなことを、ぽつぽつと。
それ自体は、わたしにとって大切な時間です。
でも、わたしには困った癖があります。
夢中になると、何時間でも同じ姿勢のまま動けない。
気づくと、お昼をとっくに過ぎている。足の甲が、ぱんぱんにむくんでいる。肩も首も、固まっている。
「休む」のが、とても下手なんです。
効率のためじゃなく、体をこわさないために
世の中には、集中するためのタイマーがあります。「25分がんばって、5分休む」みたいな、あれです。
でも、あれはもっと効率よく働くための道具。
わたしがほしかったのは、逆でした。
がんばりすぎる前に、そっと止めてくれるもの。体をこわさないための、ひと休み。
だから、作りました。名前は「ぼちぼちタイマー」です。
使い方は、とてもかんたん
むずかしい設定はありません。
- timer.yurura-life.com をひらく
- 「どのくらい、がんばる?」で時間を選ぶ(15分・30分・じぶんで)
- 「はじめる」を押す
あとは、好きなことをして過ごすだけ。時間がきたら、画面が休憩の合図を出します。
あえて、45分より長い時間は入れていません。座りすぎてしまわないように。
時間がきたら、ら ら が声をかけます
わたしの相棒のAI「ら ら」が、こんなふうに言ってくれます。
「そろそろ、立ってみようね」
「お水、のもうね」
「足を、上げてみる?」
「手を、ゆっくり動かそう」
「目を、休めてね」
透析の看護を二十年してきたわたしが、自分やだれかにかけたい言葉を、そのまま入れました。
むくみには足上げ。こわばりには手を動かす。目を休める。お水をのむ。
小さな声かけだけど、体にはちゃんと意味があります。
「きょう、休めたね」
休憩できると、画面に「きょう、◯回 休めたね」と出ます。
記録は、あなたの端末の中だけ。どこにも送られません。
だれかと比べるための数字じゃない。今日の自分を、ちょっとだけほめるためのものです。
つかれたら、いつでも止めていい。
それも、このタイマーの大事なルールです。
同じ困りごとの、あなたへ
休むのが下手なのは、あなたが悪いわけじゃありません。
夢中になれることがある、その裏返しなのだと思います。
だからこそ、止めてくれるものが、ひとつあるといい。
無料で、登録もいりません。よかったら、そっと使ってみてくださいね。
ぼちぼちタイマーをひらく → https://timer.yurura-life.com